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2025年は 5月23日からホームページで先行発売です!
フロリックシーアドベンチャーパーク淡路島公式HP https://www.island.frolicsea-ap.com/
6月上旬あたりからは以下のサイトでも販売開始予定。
アソビュー: https://www.asoview.com/ じゃらん : https://www.jalan.net/ アクティビティジャパン : https://activityjapan.com/
また上記の各ネット販売サイトで売り切れている場合でも、
現地の券売機では各時間最低50枚の販売枠を各時間で設けていますので、
現地受付券売機で購入することも可能です。※売り切れ次第終了
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御覧のサイトでは完売でも別のサイトではまだ残っている場合もありますのでご確認ください。
上記サイトで全て完売の場合は、当日券売機で購入する方法のみとなります。
(各時間最低40枚~を販売) ※売り切れ次第終了
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駐車場については以下をご確認ください。
特に土日やお盆は想像以上に大変混雑します。
大浜海水浴場の駐車場200台は午前中の早い段階で満車となる可能性が高く近隣駐車場へ迂回させられる可能性が高いです。
近隣の駐車場によってはフロリック受付まで距離があり徒歩で15分程度かかる所もありますので、
以下をご確認頂き十分余裕をもってお越し頂きますようお願いします。
※ 路上駐車は厳禁です。
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大浜海水浴場の真ん中あたりに白いコンテナハウスがありますのでそちらにお越しください。
遊具が浮かんでいるちょうど正面あたりの浜辺に白いコンテナが建っています。
会場受付の場所(GoogleMap)はこちら フロリックシーアドベンチャーパーク淡路島(受付)
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①受付コンテナ窓口へお越しください。 ※土日・祝祭日、お盆は受付が大変込み合いますのでお早めにお越しください。
ネット予約された方・・予約名と人数を受付で言ってください。※予約画面のプリントや、予約完了を示すスマホ画面提示などの必要はありません。 予約してない方・・券売機で人数分のチケットを購入してください。(現金かPaypay)
②受付でライフジャケット交換チケットを受け取る
③ライフジャケットルームへ移動 チケットをスタッフに渡して自分の体に合ったライフジャケットを選んで着用します。スタッフがサポートしてくれます ^^ ④入場時間の20分前からはじまるセーフティルール説明まで待機(トイレや手持ち荷物などを置く、爪の確認、装飾品を全て外す、スマホを置いてくるなど) ⑤セーフティルール説明
⑥入場
⑦退場 各自そのまま解散
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パーク内へのカメラ等の撮影機器の持ち込みは、
・持ち込みチケット購入者(各回限定数)券売機にて500円で販売
・プロモーション撮影や、インフルエンサー・メディアの方との企画の場合(主催者の企画や許可の場合)
・主催者スタッフの撮影
のみとなり上記以外の方以外は持ち込みおよび撮影はできません。
陸での撮影、陸からの撮影はできます。
全ての方の持ち込みを良しとしますと、撮影の為の停滞や渋滞、1カ所の占有や混雑などが予想されるため、全ての方にできるだけアトラクション自体を楽しんで頂きたいという理由から、持ち込みの有料とさせていただき人数も制限させていただいております。
※スマホ持込みチケットは券売機でのみ販売しております(WEB事前予約はできません)
※上記以外の持ち込みが発見、確認された場合は、いったん陸へ撮影機材を置きに、退場して頂くことになりますのでご了承ください。
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悪天候(高波や強風など)等による主催者側の判断による中止の場合の返金対応について
【各予約サイト(クレジットカード)でのチケット購入者様】
各予約サイト(クレジットカード)でのチケット購入者様は、”自動的にクレジットカードを通じて”返金されます。
クレジットカードの締め日などの都合上、いったん引き落としが行われる場合がございます。
引き落としが行われるかどうかについては決済に使用したクレジットカードの種類により、
締め日などの関係上、それぞれ異なる状況となる可能性がございます。
1度引き落としが行われた購入者様に対しては、次の月などにクレジットカード会社から返金が行われるという流れとなります。
返金されないことはありませんのでご安心ください。
例えば、締め日を過ぎていている場合、当月はチケットの金額が銀行口座よりカード会社の名称で引き落としとなり、
来月のご利用明細に返金分が掲載され請求金額と相殺されるといった形で返金処理がされるようです。
来月の請求金額が、相殺予定のチケット購入金額より少ない場合は返金になるかと思われますが、
クレジットカード会社からどのように返金されたか、いつ返金処理されるのか、他の請求分からの相殺になるのか、などの詳細確認は
カード使用者ご本人様しか確認できないため、詳細につきましては、購入者様がご利用のクレジットカード会社へ直接、
お問い合わせいただくようお願いいたします。
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水着です。ラッシュガードの着用もOK!
足元は裸足か、くつしたかマリンソックスとなります(裏地がゴム製のマリンシューズは不可)
スマホ × スマホ持ち込み券を購入された方のみ可(券売機にて500円で販売)防水ケースはご自身でご準備ください
Gopro × スマホ持ち込み券を購入された方のみ可(券売機にて500円で販売)
カメラ ×
帽子 ×
装飾品 ×
時計 ×
メガネ ×
ゴーグル× (視力の関係での度付きゴーグルのみ可)
【スマホやGopro持ち込みの確認事項】
持ち込まれる方は以下のご利用条件に同視したものとみなされますので事前に必ずご確認ください。
・持ち込みリストバンドを付けた人のみスマホ・Goproの持込み、撮影が可能です
・撮影のために遊具やアトラクションを長い時間占有・占拠・停滞しないこと
・他者が極力映り込まないよう配慮してください
・撮影機材、スマホケース、防水ケースの保証は一切できません(浸水・水没・落下・故障・破損・怪我等)
・水中へ落とした場合は何があっても潜って取りに行ってはいけません。ライフジャケットを脱ぐことも厳禁です。
(※パークエリアは開催期間中は主催者の占有エリアとなっており潜水作業をさせないといった管理責任があります)
・撮影機材が他者を傷つけないよう配慮をお願いします
・他者個人が特定できる映像や写真はSNSやネット上に上げないようお願いします。
・盗撮や他者を撮影している様子が見受けられた場合はスタッフが確認を行う場合があり、場合によっては削除や警察へ通報します。
・スマホとGopuroに限ります
※万が一落とした場合など水没した機材の回収を希望される場合は潜水業務料として1万円を頂きます(回収ができた場合)
※ 回収作業は営業終了後(場合により回と回の間の時間)となります ※波や風、潮汐等の関係でできない場合もあります。
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くつしたか、マリンソックスの着用をお薦めしています。(強制ではありません)
遊具はけっこう滑りますので、裸足ですと難しさやハード感がかなりアップします。
同時に笑える感もアップ!!ww
ただ、海水で爪が柔らかくなったりすることもあり、爪が剥がれたりする危険性もゼロではありませんし、
夏場はビーチもかなり熱くなりますので、足の保護の為着用を推奨しています。
滑りやすいのも面白さの1つではありますので、難易度高めをお好みの場合は最終的にはお客様判断ですが、
とりあえず履いて入場してみて、アトラクションごとに脱いだり履いたりするという遊び方も推奨しています!!
※爪の長い方は入場できません(爪切りの貸し出しはご用意しています)。
【普通のくつした・ソックス・マリンソックス・グリップソックスはOK】※普通のくつしたでOKです
※グリップソックス・・底面下地が布でドット上の滑り止めが施されたもの
マリンシューズはNG (底面がゴム製ベースになっているもの全て)
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※20分前の入場ルール説明に遅れた方は基本的にご入場できません。
※ネイル、爪の長い方は怪我の恐れがあり大変危険ですので入場をお断りする場合がありますので短く切ってきていただくか手袋を着用ください(手袋は受付で販売しています。爪切りの貸し出しあり)
※集合時には持込み禁止されている全ての持ち物/装飾品などが一切ない状態で集合してください。
※ピアス、ネックレス、指輪、ブレスレット、時計、帽子(硬いツバ付き)など一切の装飾品を付けたままでのご入場は怪我の恐れがありますのでできません。
※刺青・タトゥーの方はご入場できません(シールもNG)×
※カメラ・スマホ・GoPRO等一切の撮影機材は持ち込みチケットを購入された方のみ可(持ち込みチケットは券売機で500円で販売) ×
※乗り物酔いされる方は、酔い止めを服用される事をお薦めしています。
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ライフジャケットを着用しますので沈むといった事はございませんが、
保護者同伴であっても「泳げない方のご入場はできません」。
”泳げる”の基準としましては、
・学校の水泳の授業などで15m以上は自力で泳げる程度の泳力
・水(海)に入る事を怖がらない事(顔を水に漬けるのを怖がらない)
・ライフジャケットを着た状態であるにも関わらず足がつかない状態を極度に怖がったりパニックになったりしない事
とさせていただいています。
浜から遊具までは、伝いロープが3~4本張られていますので行き帰りそれを伝って行く事が可能です。
合わせてライフジャケットを着用しますので、沈むといったことはありません。
よって、普段、数十メートルを泳げる泳力が無ければだめとか、常に泳いでいないとダメという事ではありませんが、最低限、怖がらない事、進みたい方向に自力で進む程度の必要泳力は必要ですので、ご案内として上記を踏まえ「水泳の授業で15m以上は泳げるくらいの多少の泳力が必要」としています。
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